
砂防堰堤
砂防堰堤ウォール工法
自立式砂防堰堤型枠ブロック NETIS・KK-050016-A 建設技術審査証明書取得 第1102号 大きな特徴としては、各勾配専用設計で、砂防堰堤ウォールブロック1段分の直高がすべて1.5mになるように設計されております。
自立式砂防堰堤型枠ブロック NETIS・KK-050016-A 建設技術審査証明書取得 第1102号 大きな特徴としては、各勾配専用設計で、砂防堰堤ウォールブロック1段分の直高がすべて1.5mになるように設計されております。
水平自立し、簡単・安全・スピーディに施工できる大型ブロック(1㎡/個)です。直高5m以下、法勾配3・4・5分のブロック積み擁壁に対応できます。特に宅地造成工事では、大臣認定擁壁同等品として開発申請が可能です。専用の基礎ブロック・隔壁ブロックもあります。
色々な積み方ができる大型ブロックです。5分以外の法勾配にも対応でき、控え長も500~3500㎜の範囲で工場製作可能です。軽量(1t強/個)なので、小型クレーンでの施工もできます。
水辺環境保全・景観機能の構築をサポートします。従来のスプリットブロックを多孔質(ポーラス)とすることで、微生物や水棲小動物を含む植生基盤を構築できます。
法面緑化や護岸の緑化に最適で、昆虫や水棲小動物の生息を促し、法面保護・景観及び自然環境の保全を実現します。
ポラリスは、背面の地山との水や空気の相互性があり、微生物やコケ・藻類の繁殖を助け、 水棲小動物を含む自然生態系との共存が期待できます。
山から河川・農地・海洋地域まで、広域モニタリングして安心・安全を。独自の無線通信規格「LP-WAVE」は、山から河川・農地・海洋地域まで、携帯通信回線が整備されていないエリアでも低コストに広域モニタリングを可能にし、地域が抱える課題解決に貢献します。
小規模落石の防護柵、道路沿いに簡単に設置できる落⽯防護柵です。
シンプルな構造と高い高耐久性。省断面設計の鉄鋼側溝です。
鋼製スリットウォール工法は鋼製壁面材とチェーン補強材によってさらなる耐久性と安全性、そして減災性を追求した補強土擁壁工法です。 軽い・強い・早いが特長!壁面材は1枚20kg、チェーンは袋詰めで持ち運びが簡単!鋼製壁面は全体が一体化し剛性が高い!標準施工面積約30㎡/日、大掛かりなコンクリート基礎不要で組み立てが簡単!
耐久性、強度に優れたポリエステルモノフィラメントを亀甲状に編み込んでいることで、連続破断しにくく、従来の金網に見られるサビや腐食がなく、酸などにも強いネットです。また、網素材が軽量なので作業効率、安全性の向上が期待できます。